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仙台ロータリークラブ(務台猛雄会長)は17日、東松島市教委に太陽熱を利用する調理器具100台を贈った。市教委は市内の9小学校に配備し、環境・防災教育の推進に活用する。

調理器具は銀紙で加工した反射板を広げ、真空状態のガラス管に光を集める仕組み。二重構造になっているガラス管内部に水や食材を入れると、太陽のエネルギーだけでお湯を沸かしたり肉や魚を焼いたりできる。

各校では5年生が理科の実習で活用する。農作物の栽培に取り組む学校では今秋、収穫した作物を材料に調理実習する予定。電気やガスを使わずに調理できるため、災害時の活用など防災教育にも役立てる。

仙台ロータリークラブは東日本大震災で被災した県内の教育機関を支援し、教材や遊具を贈っている。今回は環境未来都市の実現を目指す市教委の要望に応えた。

贈呈式は市役所であり、務台会長が工藤昌明教育長に目録を手渡した。務台会長は「自然の恵みに感謝する心を養ってほしい」と述べ、工藤教育長は「震災を経験した子どもたちに、生きていくために自然の力をどう活用するかを学ばせていく」と話した。

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