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政府は2010年10月8日に閣議決定した「円高・デフレ対応のための緊急総合経済
対策」で、住宅エコポイントの対象に設備機器を追加する方針を決めたそうです。
給湯や暖房の機能を持つ住宅用の太陽熱利用システム、節水型便器、高断熱浴槽の3種
類で、いずれも1件につき2万ポイント(1ポイント=1円相当)にする予定です。関連
予算を2010年度補正予算案に盛り込み、早ければ12月上旬までに制度を固めて、
2011年1月から実施するそうです。
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1 件のコメント »

  1. 「円高・デフレ対策のための緊急総合経済対策」を盛り込んだ2010年度補正予算が11月26日夜に成立した。

     住宅関連では、来年1月から住宅エコポイント制度の対象に、住宅用太陽熱利用システム(ソーラーシステム)や節水型便器、保温性が高い高断熱浴槽を追加する。そのほか、住宅耐震化の加速や、地域材を活用した木造長期優良住宅支援、住宅用太陽光発電システムの導入費用補助の延長などが盛り込まれている。

    コメント by 住宅エコポイント — 2010 年 12 月 2 日 @ 11:53 AM

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